資産運用

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選択肢の特性を理解し投資する

さて、御自身の今後のニーズを考えた上でポートフォリオを具体化していきましょう。例えば安全性を重視した金融商品に資産の40%を割り当てる、と考えたとしてその際にもいくつかの選択肢が出てきます。

(1)流動性商品

いつでも簡単に出し入れできる日常資金用。
普通預金(総合口座)、当座預金、貯蓄預金、MMFなどがあります。

(2)確実性商品

ある一定期間は預けたままにするという前提があり、その間、普通預金などよりも高い利回りがあるもの。
大口定期預金、スーパー定期、積立定期預金などです。

これらを選ぶ際の手順として、

1)運用の目的、期間を決める
2)利回りの高い金融商品をリストアップ
3)今後の金利動向を考える
4)中途解約の可能性を考える

の4つを繰り返して絞り込んでいきます。


リスク商品を選ぶ際にも、受け入れられるリスクの程度を考慮して具体的に絞り込みますが、この場合は各商品のメリット・デメリットを見ると良いでしょう。

株式

メリット・・・大きな値上がり利益を期待できる
デメリット・・・損失が発生する可能性。

債券

リスクは低めで、値上がり益が期待できるし、利息もある。
デメリット・・・株式に比べ流動性に劣る(売買がしづらい)。

投資信託

メリット・・・専門家のような知識・経験・時間などなくても小口で投資できる。
デメリット・・・元本割れや低収益になる可能性。

外貨建て商品

メリット・・・日本とは違う魅力ある投資対象がある。外貨の方が金利が高い場合が多い。為替差益が狙える。
デメリット・・・情報量が少ない。為替差損が発生する可能性。


メリット・・・インフレに強い。株安時には「安全な投資先」として値上がりすることがよくある。
デメリット・・・持っていても利息は付かない。値上がり利益しか期待できない。

などが挙げられます。

安全確実で高い収益も得られる金融商品があれば誰でもそれに飛びつくんですが、残念ながらそのようなものはこの世に存在しません。面倒でも御自身の今後の目標を考慮しながら、しっかり選んでいきましょう。

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