資産運用

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投資信託の基本と分類

何千もの銘柄がある株や債券を選ぶのは難しくて出来ないという人もたくさんいると思います。投資信託は複数の投資家から資金を集め、投資の専門家が管理・運用して、分散投資を行って得た収益を投資家に分配・還元するという手順で、資産運用の手段を提供するものです。

投資信託は株や債券などのリスクのあるものから、銀行預金のように元本確保の商品など複数の運用手段を組み合わせて、全体として利益が出そうとするものです。それぞれの投資信託を運用する会社は、その組み合わせのやり方によって自社の商品の特徴を出すことになるわけで、幾通りかのパターンが出来てきます。

まず株式を組み入れる事が出来る株式投資信託と、株式は組み入れず国債や社債などで運用する公社債投資信託という分け方があります。株式投資信託は、必ず株式が運用対象になっているとは限りません。経済状況によっては株の運用を停止している場合もあり得ます。

株式投資信託と公社債投資信託の両方とも、単位型といって運用の期間が定まっており、最初に購入したらあとは追加で購入できないものと、追加型といって追加購入できるものがあります。追加型の方は株や債券と同じように、その時々の市場価格によって売買できます。

さらに細かい分類を箇条列記します。

単位型の分類

(1) 定時定型型

性格が同じ商品を毎月継続的に募集設定するものです。

(2) スポット型

その時の市場状況や投資家のニーズに合わせて、随時、募集設定するものです。

追加型の分類

(1)安定型

株式の組み入れ比率が50%以下で、公社債を中心に運用することで安全性に重点をおいているもの。

(2)成長型

株式の組み入れ比率に制限がなく、資金の全てを株式運用で行うことも可能で、積極的に値上がり益を追求しようというものです。

(3)安定成長型

株式の組み入れ比率が50%~70%です。株と債券それぞれに分散して、株の値上がり利益を狙うというリスクと安定して入る債券の利息の両方をバランス良く得ていこうとするものです。

 

どのタイプであっても、結局は運用の実際を担当する専門家(ファンドマネージャーと言います)の考え方・判断・手腕によって出る成果は左右されます。

例えば、エコファンドという通称で、株式投資信託の運用対象である株の銘柄選定にあたって、環境問題への取り組みが積極的であると評価される企業の株を対象にするという特徴を持たせた投資信託があります。利益とは別に、環境問題への関心が深い投資家にアピールしたものですね。それぞれの投資信託のタイプとか特徴などはそのパンフレットに表記してありますから、投資家はその中から自分のニーズや好みに合ったものを選びます。

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