資産運用

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

投資信託の必修用語

投資信託のいくつかの用語を具体的に把握しましょう。

(1)基準価額

投資信託を売買する時の時価です。その投資信託の純資産額全体を出資口数で割った、1口当たりの評価額です。日本経済新聞証券欄には『オープン基準価格』との表題でおよそ1700銘柄ほどの基準価額が掲載されています。

(2)収益分配金

1年ごとの決算時に、その投資信託の全資産の一部を信託の購入者に分配するものです。株の配当とは違い、信託財産の一部を削り取るような形になるので、分配金が出された分だけその時の基準価額が下がることになります。

配当金として、毎年あるいは毎月一定額を購入者に配布する投資信託がありますが、運用の為に購入している債券から発生する利息を配当金の原資にしている場合もあり、分配金とは性格が異なります。


(3)値上がり益

追加型投資信託の場合、いつでもその時の時価で売却・換金できます。安い値段の時に購入し高い値段で売却できればその差額が利益になります。単位型の場合は基本的にあらかじめ運用期間が定められているので、運用が終了する満期日(償還日)まで持ち続けていることが前提になります。換金したい場合には、直接解約請求もしくは買取請求の手続きをとります。


(4)目論見書

各投資信託それぞれ投資家への情報開示資料として目論見書を発行しています。その投資信託の概要・種類・運用期間・手数料・リスク等の重要な情報を明記したものです。いわば『こういう方針で運用していきますよ』という作戦を示したものですので、投資信託を購入する際には必ず目を通しておきましょう。
追加型の投資信託でも、クローズド期間と言って一定の期間は解約が出来ないという制限が設けられている場合もありますが、このような規定も目論見書に記載されています。


(5)運用報告書

決算期ごとに、設定以来の運用の成績・期間中の運用経過・1口あたりの費用明細・期間中の売買状況・組み入れ有価証券明細表・等のデータが記載された運用報告書が作成され、購入者に送付されます。もちろん、きちんと目を通して運用状況を確認しましょう。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.