資産運用

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個人向国債(こじんむけこくさい)

個人向国債とは、購入対象者を原則として個人に限定し、1万円から購入出来る国債です。

ちなみに、通常の国債は、個人に限らず法人やマンションの管理組合などであっても購入可能で、購入金額は5万円からとなっています。

日本の国債の保有構成を見ると、金融機関等の割合が高く、個人の割合が低くなっています。そのため、個人投資家を多く取り込むことで国債の保有者を多様化させ、国債市場をより安定させようという理由から導入されたものが個人向国債です。このようなことから、個人向国債は個人が購入しやすいように工夫されています。

個人向国債には「変動10年」と「固定5年」の2種類があります。「変動10年」は平成15年3月から、「固定5年」は平成18年1月から発行されています。

「変動10年」は市場の実勢金利を反映する変動金利を採用しているため、半年ごとに適用利率が変わり、利子の増減があります。

これに対し、「固定5年」では発行時の実勢金利を反映した利率で5年間固定されるので、受け取る利子は一定となります。

個人向国債は、募集期間内に証券会社・銀行・郵便局等の取扱い機関で申し込むことで購入出来ます。募集は年4回(3月、6月、9月、12月)行われています。

尚、国債は平成15年1月以降、証券が発行されないペーパーレスとなっているため、 口座上の記録によって管理されることになります。初めて国債を購入する際には国債取引口座の開設が必要です。

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