資産運用

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エンジェル税制(エンジェルぜいせい)

エンジェル税制とは、ベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して、税制上の優遇措置を行う「ベンチャー企業投資促進税制」のことです。

エンジェル税制は、ベンチャー企業への投資を促進することにより、創業初期段階におけるベンチャー企業の資金調達円滑化を目的として1997年に導入されました。

エンジェルとは、創業期のベンチャー企業に対して資金提供と事業支援を行う個人投資家のことを指します。

エンジェル税制では、確定申告の際に「確認書」を提出することにより、特例措置を受けることが出来ます。これは、ベンチャー企業に投資をした個人の投資家を対象としており、法人については対象外となります。

具体的な手続きとしては、ベンチャー企業が経済産業省へエンジェル税制適用対象企業であること及び投資が行われたこと等の確認申請を行います。 これが認められるとベンチャー企業へ「確認書」が交付されることになります。

この「確認書」はベンチャー企業から投資家へと提出され、投資家がこれを確定申告の際に税務署へ提出することで手続きが完了します。

エンジェル税制による税制上の優遇措置として、ベンチャー企業の新規発行株式を金銭の払込みにより取得した年(投資時点)と、株式を売却した年(売却時点)の両方で所得税に対する減税を受けることが出来ます。

尚、発行済株式を他の株主から購入または譲り受けた場合は対象となりません。

さらに、平成20年度税制改正において、所得控除(寄附金控除)の適用が可能となるなど、エンジェル税制の拡充が図られています。

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