資産運用

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セーフティネット

セーフティネットとは、社会全体としてリスクに備える防護策や救済策のことです。

セーフティネットは、本来、サーカスの空中ブランコや綱渡りの時、万が一の落下に備えて張られる転落防止用のネット(安全網)のことを指します。

資産運用に関連するセーフティネットとしては、金融機関が破綻した場合、預金者や保険契約者、投資者などを保護するための仕組みがこれに該当し、具体的には、銀行などの預金保険制度、証券会社の投資者保護基金、生命・損害保険会社の保険契約者保護機構などが挙げられます。

また、社会的セーフティネットには、憲法に規定された「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障する制度として、健康保険、年金、失業保険、生活保護などの社会保障制度があります。

世界的な金融危機による景気悪化や、格差社会の問題など、生活の不安となる要素の増加に伴い、近年日本でもセーフティネットという言葉がよく用いられるようになりました。

公共職業安定所の整備や正規雇用への支援策などは雇用のセーフティネットと分類することが出来ますし、近年社会問題となっている多重債務者の増加に対しても、相談・情報提供窓口などの債務者救済のためのセーフティネットの充実が図られています。

2008年度第2次補正予算案や2009年度予算案においても、中小企業の資金繰り支援として低い金利で資金を貸付けを行う優遇制度「セーフティネット貸付」や、妊婦健診の無料化・出産一時金の引き上げなど少子化対策のセーフティネットの拡充が盛り込まれています。

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