資産運用

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

証券取引法(しょうけんとりひきほう)

証券取引法とは、株や公社債などの有価証券の発行及び売買取引について定めた法律です。

証券取引は専門性が高く、発行者や証券会社が投資家よりも有利な立場になりやすいことから、公正且つ透明性の高い証券市場の確立、有価証券の円滑な流通、投資家の保護などを目的として1948年(昭和23年)に制定されたものです。

証券取引法は、企業が株式などを発行する際に投資家に開示すべき情報を定めた「ディスクロージャー規制」、証券会社の営業活動に関する「証券会社規制」、相場操縦やインサイダー情報などの不正取引について定めた「不正取引規制」の主に3つの規制から成り立っています。

但し、証券取引法は2006年(平成18年)の改正により、平成19年9月30日以降、「金融商品取引法」に改名されています。この改正に伴い、証券取引所も法律上は“金融商品取引所”と規定されますが、証券取引所という名称は引き続き使用されています。

証券取引法をより幅広い金融商品に適用したものが「金融商品取引法」です。

「金融商品取引法」誕生の背景には、近年、規制緩和などにより金融商品の多様化が進み、さらにインターネットの普及によるオンライン取引の増加や、一般の人々にも投資がより身近なものとなったこと、さらに、それに伴うトラブルなどのマイナス面の増加が挙げられます。

「金融商品取引法」では、投資家の保護の徹底、法の隙間を埋めるより詳細な規制、違反者に対する罰則の強化が行われています。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.