資産運用

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先物取引(さきものとりひき)

先物取引とは、価格や数値が変動するある特定の商品を対象として、現時点で取り決めた約定価格で将来の一定の期日に売買することを約束する取引のことを指します。

先物取引はデリバティブ(金融派生商品)の一種と分類されます。尚、慣例的な傾向としては、先物取引=商品先物、デリバティブ=金融先物を指す場合もあります。

先物取引では、通常、将来的に価格が上昇することを予測して買い注文を出し、逆に価格が下落することを予測して売り注文を出します。

こうした取引により、商品を実際に入手する受け渡し決済の他に、都合の良い価格帯で転売や買戻し(反対売買)を行い、値動きによって生じる差額(差金)だけの受け渡しで取引を決済することも可能です。

買い契約をして価格が上がった時点で売ることを転売、売り契約をして価格が下がった時点で買うことを買戻し、さらにこのような差金による決済を差金決済と呼びます。

先物取引の特徴としては、比較的投資効率が良く、資産運用の投資先として適していることや、レバレッジを効かせて取引をするため少ない資金で大きな利益を出すことも可能であること、売りからも参加でき、相場下降時にも利益を出す可能性があることなどが挙げられます。

日本の公設先物取引としては、商品先物取引(金、銀、白金、大豆、トウモロコシ、ガソリンなど)、金融先物取引(米ドル、ユーロ円3カ月金利先物など)、株価指数先物取引(TOPIX先物、日経225先物など)、国債先物取引(中期国債先物、長期国債先物など)があります。

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