資産運用

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株主(かぶぬし)

株主とは、株式会社の株式を所有している個人、若しくは法人のことをいいます。

尚、株主としての権利を確定するには、株式の取得後にその会社の株主名簿に氏名、住所、株数、株券番号、日付などを記載し、名義書き換えを行う必要があります。

株主は、当該株式会社の出資者としてオーナー的立場にありますが、株式を購入するために出資した金額以上の責任は負わないこととされています。これは「株主有限責任の原則」と呼ばれるものです。

また、「株主平等の原則」(会社法109条)により、各株主はその持ち株数に応じた権利を有することになります。

株主の権利は、その株式会社から経済的利益を受けることが出来る「自益権」と、その会社自体の目的達成に関わる「共益権」とに大別されます。

「自益権」の主なものとしては、会社が上げた利益の配当を受ける権利(利益配当請求権)や、会社の解散時に精算後も財産が残る場合、保有する株数に応じて残余財産の分配を受ける権利(残余財産分配請求権)などがあります。

また、「共益権」には、株主総会に出席し、その会社の経営方針等について決議する権利(議決権)などがあります。この場合、株主は1単元株につき1票の議決権を持つことになっています。

その他の共益権として、「提案権」や「株主総会召集請求権」、「取締役・監査役の解任請求権」、「解散請求権」などがありますが、これらは発行済株式総数の一定割合または一定数以上の株式を保有する株主のみが行使できる権利(少数株主権)となります。

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