資産運用

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金融緩和(きんゆうかんわ)

金融緩和とは、不況の際などに景気の回復を目的として、政策当局(日本銀行など)が金利水準を低くしたり通貨の供給を増加するなどして、停滞傾向にある資金の流通を手助けすることをいいます。

経済活動を刺激するための金融政策の一つです。ちなみに、逆に物価が高騰するなど急激なインフレーションが予想される場合には、経済活動を抑制する必要があり、金利を上げて通貨供給量を減らすことを「金融引き締め」といいます。

金融緩和の方法としては、金利政策、公開市場操作、預金準備率操作などが代表的なものとして挙げられます。それぞれ引き下げるか引き上げるかによって「金融緩和」若しくは「金融引き締め」と呼ばれる動きとなります。

金利政策における金融緩和とは、中央銀行が基準割引率及び基準貸付利率(旧名称:公定歩合)を引き下げることを意味します。

また、 公開市場操作における金融緩和策は、買いオペレーションと呼ばれる中央銀行が銀行から国債などを買う動きを指します。

さらに、預金準備率を引き下げれば、民間銀行が貸出しに回せるお金の量が増えることになります。尚、預金準備率は支払準備率とも呼ばれています。

また、日本銀行が2001年3月19日から2006年3月9日まで実施していた金融政策に「量的金融緩和政策」があります。これは金利の上げ下げではなく、都市銀行や地方銀行が日銀に対して持っている当座預金の残高を増やすことで金融緩和を行うものです。量的金融緩和政策は、量的緩和政策、量的緩和策とも呼ばれています。

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