資産運用

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財政投融資(ざいせいとうゆうし)

財政投融資とは、国による財政資金の投資や融資を総称したものです。

財政投融資特別会計国債(財投債)の発行などによって調達した資金を財源として、政府が都市整備公団や日本道路公団のような特殊法人など公的機関に投資・融資することで、公的な事業に用いられます。

財政投融資は、国の信用等に基づき調達した資金によって、民間では困難な大規模・長期・固定の資金の供給が行われる点や、有償資金(返済を前提とする資金)として行われる点が特徴と言えます。

財政投融資は、毎年度の予算編成に合わせて「財政投融資計画」としてまとめられます。

「財政投融資計画」は特別予算として国会に提出され、一般会計予算などと同様に議決を受けます。

ちなみに、平成20年度の「財政投融資計画」では、原資ごとに、財政融資金9兆4,000億円、産業投資特別会計1,000億円、政府保証債及び政府保証借入金4兆4,000億円の合計13兆9,000億円となっています。

従来は、郵便貯金や年金積立金などを旧大蔵省資金運用部に預託し、「財政投融資計画」に基づいて、特別会計や政府系金融機関による運用が行われてきました。

しかし、運営内容のチェック機構が存在せず経営が不透明である、天下りの温床となる、などの問題点から、2001年(平成13年)に「資金運用部資金法等の一部を改正する法律案」が施行、資金運用部資金は廃止となり、特殊法人は財投機関債を発行し、金融市場から自主的に資金を調達することとなりました。

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