資産運用

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企業物価指数(きぎょうぶっかしすう)

企業物価指数とは、企業間で取引される商品の価格の動きを表す経済指数のことです。

Corporate Goods Price Indexを略してCGPIとも表記されます。

従来、日本では企業相互間で行われる取引の物価水準の変動を測定する指数として「卸売物価指数」が用いられてきましたが、2000年(平成12)基準改定の際に大幅な見直しが実施され、それに伴い「卸売物価指数」は「企業物価指数」へと名称変更されています。

企業物価指数は、各種の金額統計の実質化に用いられるデフレーターとしての機能精度の向上を図ることを目的に、指数採用品目数や調査手続が改定され、2002年(平成14年)12月から公表が開始されました。

商品の需給動向を敏感に反映する取引価格の動きが示されるため、景気判断に活用されています。

企業物価指数の公表は、原則として、調査翌月の第8営業日に速報値が、翌々月の公表日に確報値がインターネットの日本銀行ホームページ上などで公表されます。

また、「物価指数季報」、「金融経済統計月報」、「日本銀行統計」などの刊行物にも掲載されます。

企業物価指数は、日本銀行が毎月発表する統計で、主に「国内企業物価指数」「輸出物価指数」「輸入物価指数」から構成されています。

「国内企業物価指数」は、国内市場向けの国内生産品の企業間における取引価格を調査対象とした物価指数であり、「輸出物価指数」と「輸入物価指数」は、輸出品が日本から積み出される段階の価格と、輸入品が日本に入着する段階の価格をそれぞれ調査したものになります。

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