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鉱工業生産指数(こうこうぎょうせいさんしすう)

鉱工業生産指数とは、日本の鉱業及び製造業の生産動向を総合的に表す指標のことです。

略称はIndices of Industrial Productionの頭文字を取ったIIP。他の統計を利用して経済産業省により作成される二次統計となります。

鉱工業指数は、生産指数(付加価値額ウェイト)、生産指数(生産額ウェイト)、生産者出荷指数、生産者製品在庫指数、生産者製品在庫率指数、稼働率指数、生産能力指数、製造工業生産予測指数の8種類からなり、基準年次を100として指数で表されます。

生産、出荷、在庫、在庫率については翌月末に速報が発表され、翌々月中旬には確報として発表されることとなります。尚、この確報時には稼働率指数と生産能力指数が併せて発表されます。

生産指数は、国内で生産された製品の量を表します。 付加価値額ウェイトと生産額とウェイトの2種類が作成されますが、鉱工業生産指数として広く用いられるのは付加価値額ウェイトの指数です。

鉱工業指数は、国内の鉱工業製品における生産・出荷・在庫に係る活動、製造工業の各種設備の稼働状況と生産能力の動向、生産の先行き2ヶ月の予測の把握を目的とした統計です。

品目が非常に多いため、指数の算出には生産動態統計調査などを基に重要性の高い品目が選定されることになりますが、国全体の生産について広くカバーされており、速報性も高いことから、「景気動向指数」の採用系列にも用いられるなど、生産動向を測る上で、大変重要視されている指標と言えます。

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