資産運用

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短期プライムレート(たんきプライムレート)

短期プライムレートとは、融資期間1年以内の融資において、銀行(民間金融機関)が信用力の高い最優良企業に対して適用する短期最優遇貸出金利のことです。“短プラ”と省略して呼ばれることもあります。

これに対し、融資期間1年以上の長期最優遇貸出金利は、長期プライムレートと呼ばれます。

短期プライムレートは、従来は公定歩合に事実上連動していましたが、1989年1月以降、都市銀行を中心に、金融機関が独自に資金調達コストや市場動向を元に決定する方式へと移行しています。

そのため、1989年以降の短期プライムレートについては新短期プライムレート(新短プラ)と呼ばれることもあります。

かつて、一般の長期貸出金利については、長期プライムレートを基準にして、そこにリスクの度合いを考慮した金利を上乗せすることで決定されていました。

しかしながら、現在では、短期プライムレートに融資期間に応じて一定の利率を上乗せする長期変動基準金利(いわゆる新長期プライムレート)が一般的となっています。言い換えれば、現在のローン金利は新短期プライムレートに連動して決まることになります。

住宅ローンの変動金利についても、最近では新短期プライムレートをベースとしたものが大半を占めます。住宅ローンの変動金利は、新短期プライムレートに1%上乗せした水準で決定されることが多いようです。

こうしたことからも、短期プライムレートが現在の金融機関の貸出金利の中核であるということが出来ます。

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