資産運用

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交換比率(こうかんひりつ)

交換比率とは、2国間の異なる通貨を交換する際の為替レートのことです。

簡単に言うと、例えば、“1ドル=100円”のように表わされます。

世界的に見た場合、各国がそれぞれの通貨を使用しているため、貿易や資本移動など国境を越える取引の場合には、その国の通貨に交換する必要があります。その際に用いられるのが、通貨の交換比率です。

第二次世界大戦後、世界各国ではそれぞれの通貨間の交換比率を固定した固定相場制を採用していましたが、1971年8月15日に米国のニクソン大統領が基軸通貨であるドルと金の交換停止を発表。

これが契機となって、1973年2月以降、日本を含む先進各国は相次いで変動相場制へと移行しました。

変動相場制においては、異なる通貨の交換比率は売り買い需給のバランスによって刻々と変動しています。

外国為替の交換比率は、ニュースなどでは「現在の円相場は100円20銭から25銭で取引されています」という形で報道されます。表示する場合には、“1ドル=100.20-25”のように表示されます。

これは、「100円20銭なら買いたい」「100円25銭なら売りたい」という意味となります。このように買値と売値の両方を同時に相手方に提示する方法をツー・ウェイ・クオート(two way quote)と呼びます。

尚、外国為替の交換比率は、銀行間(インターバンク)で取引されている外国為替レートと、銀行が顧客と取引を行う際の為替レート(対顧客電信相場)に大別されます。

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