資産運用

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TTB(ティーティービー)

TTBとは、銀行が顧客に対して外貨を円に交換する場合に適用される為替レートのことです。

Telegraphic Transfer Buying rateの略称で、「対顧客電信買相場」とも呼ばれています。

外貨を円に交換するということは、銀行が顧客から外貨を買い取る行為となるため、「買相場」となります。ちなみに、逆に円を外貨に交換する際には、TTS(対顧客電信売相場)という為替レートが用いられます。

TTBは、仲値から為替手数料を差し引いたレートとなります。米ドルの場合で見ると、仲値から1円を差し引いたものをTTBとしている銀行が大部分を占めます。

仲値 とは、銀行が顧客に対して10万ドル未満の外国為替取引をする際の基準レートとして用いる外国為替レートで、各銀行が毎営業日の朝9:55頃のインターバンクレートの実勢レートを参考に決定しています。

TTM (Telegraphic Transfer Middle rate)、若しくは公示相場とも呼ばれ、1990年9月から各銀行が独自に仲値を設定出来るようになりました。

TTBは、外貨預金やトラベラーズチェック、外貨の送金で外貨を円に交換する際の為替レートです。

現金で交換する場合には別のレートが適用されることになります。

また、トラベラーズチェックの場合(帰国して残ったトラベラーズチェックを円に両替する際)には、一覧払手形買相場(A/Sバイイング・レート)を適用している銀行もあります。A/Sバイイング・レートでは、1米ドルにつき1円の手数料に加えて金利が加算されているため、TTBよりも若干不利なレートとなります。

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