資産運用

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インフレリスク

インフレリスクとは、インフレーションで物価が上昇することにより貨幣の価値が下がってしまうことをいいます。

物やサービスの価格が上昇することによって、相対的に保有している現金や預金、或いは投資商品の実質価値が目減りする可能性が考えられます。これがインフレリスクです。

例えば、100万円の資金を年利2%の金融商品に投資した場合、1年後には資金は102万円となって手元に戻って来ることになります。

しかし、その1年で物価が3%上昇していた場合には、1年前に100万円で売られていた商品は103万円になっています。投資により資産は増えたのにもかかわらず、投資前であれば購入出来た商品が購入出来なくなってしまった状態です。

つまり、インフレリスクは投資した金融商品の利率よりもインフレ率(物価上昇率)の方が高くなるリスクのことをいいます。

インフレの時に定期預金や国債といった現金の価値と連動する金融商品に投資すれば、インフレリスクが高くなります。

これを回避する投資方法としては、金などの貴金属、株式、不動産などの物の価値に連動する商品に投資することが挙げられます。

また、逆にデフレの時は物の価値が下がり、お金の価値が上がることから、国債を買ったり、定期預金をした方がよいと考えることが出来ます。

一般にローリスクな資産運用と考えられる長期固定利率の定期預金や、元本確保型商品等は、こうしたインフレリスクについて考慮することも必要となります。

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