資産運用

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世界銀行(せかいぎんこう)

世界銀行とは、各国の中央銀行に対し融資を行う国際機関です。

設立当初は第二次世界大戦後の復興と開発促進を目的としていましたが、現在ではその役割は開発資金援助に特化しています。

本部はアメリカ合衆国ワシントンD.C.。加盟国は184ヶ国。各国の出資によって運営されています。英語のWorld Bankの頭文字から、略称は“WB”となります。

世界銀行は、1944年のブレトンウッズ協定により、IMF(国際通貨基金)と共に設立が決定され、1946年に業務を開始しました。翌年1947年には国連の専門機関となっています。

設立当初は、国際復興開発銀行(IBRD)のみでしたが、現在では1960年に設立された国際開発協会(IDA)と併せて世界銀行と呼んでいるケースが多いようです。

この国際復興開発銀行(IBRD)と国際開発協会(IDA)の他に、姉妹機関である国際金融公社(IFC)、多国間投資保証機関(MIGA)、国際投資紛争解決センター(ICSID)を加えた5つの国際機関を世界銀行グループと呼びます。

日本は、サンフランシスコで対日講和条約が調印された翌年の1952年8月、世界銀行に加盟しました。

日本が世界銀行から受けた融資は、1953年の火力電力プロジェクト、1950年代の鉄鋼、自動車、産業、造船、ダム建設及び電力開発、1960年代の名神高速道路や東海道新幹線の建設など、合計31件、およそ8億6,300万ドルとなります。

尚、これらの借入は1990年に完済され、現在では日本は世界銀行への重要な資金供与国となっています。

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